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ABOUT金色時代文化芸術協会について
目的
主な事業活動
MEMBERSメンバー紹介
一般社団法人金色時代文化芸術協会 理事長張 琦
- 1982年
- 瀋陽音楽学院附属小学校 舞踊トレーニングコース入学で舞踊勉強開始
- 1984年
- ピアノを習い始める
- 1987年
- 瀋陽"小舞踊家"の称号を獲得
- 1989年
- 瀋陽の有名中学校に優秀芸術特待生として推薦入学
- 1990年
- 瀋陽キャンパス歌手コンクールで第1位が受賞
- 1992年
- 様々な民族楽器を学び始め、ダンス、声楽、ピアノ、民族楽器を融合させた芸術を学び始める
- 1995年
- 「中国瀋陽市青少年訪日友好国民舞踊団」の主役として、「全国高等学校総合文化祭」の文化交流活動に参加するため来日
- アメリカも同じステージでパフォーマンスを行い、独舞「嫦娥の月への飛翔」、満州舞踊「盛京の花」、腰鐘舞「西沙舞」が好評を博した
- 1995年〜1999年
- 瀋陽音楽学院初のダンス学部(ダンス教育)学士号取得
- 1997年
- 北京の人民大会堂で大規模な演劇「香港の返還を祝う」に参加
- 1997年〜1999年
- 遼寧省と瀋陽市のテレビ局の「Spending Good Times Together」、「New Year's Party」、「Spring Festival Party」、「Dalian International Fashion Festival」などのさまざまな大規模な演劇に参加
- 2001年~2004年
- 東京学芸大学大学院修士課程(芸術教育学)修士号取得
- 2001年
- 「早稲田大学人間科学体育会」と「筑波大学」の招聘により、「早稲田大学文学部」にて「中国の五つの民族舞踊」と題して講演
- 中国で開催された北東アジアスポーツ史国際学術会議に日本研究者学者を率いて参加
- 中国大使館の招待で、「在日中国学生交流会」に参加し、舞踊「蒙古人」「新疆鼓」を披露
- 2002年
- 国民健康・スポーツ健康研究部「第21回日本全国創作ダンス研究発表会」に参加
- 2003年
- 在日中国大使館や関係機関の支援により、中国民族芸術教育センターが設立
- 2002年〜2004年
- 「日本青年シンポジウム」「埼玉県音楽家協会」等の諸団体の招待を受け、様々な国際交流に参加し、中国民族舞踊を上演
- 2005年
- 中国東北大学芸術学部ダンス講師を勤める
- 2008年
- 龍高ネットワーク株式会社 国際事業部長
- 2021年
- 国際服務貿易促進機構株式会社 取締役就任
- 2022年
- 一般社団法人金色時代文化芸術協会が設立、理事長就任
- 第33回中国電影金鶏賞最優秀記録科学・教育映画賞を受賞した映画「水を掬すれば月手にあり」の東京上映会、早稲田大学で映画「水を掬すれば月手にあり」に関する学術セミナーを企画・主催
- 2023年
- 第5回東京タワーライトアップチャイナレッドイベントを企画・共催、主題歌「Hello」MVの「Jade Rabbit Sweet」に出演。 「中国に夢を、新たな旅路を拓く」海外華僑のための短期映像コンテストの授賞式が北京の首都ホテルで行われ、東京タワーは海外で唯一の最優秀海外文化芸術作品の第3位に選出
- 東京のホテルニューオータニで開催された在日中国大使館主催「パンダ友好交流ナイト」で人形「パンダ」と「うさぎ」の舞台の企画・演出を手伝い、「ジャイアントパンダありがとう」に出演
一般社団法人金色時代文化芸術協会 会長顔 安
- 1979〜1988年
- 中国人民解放軍総政治部歌舞団のパフォーマー。 (アーミーダンスコンペティション、全国ダンスコンクールで優勝)
- 1989年〜1993年
- 東京学芸大学で修士号(芸術教育学士)を取得。 (舞踊日本全国大会第3位、国際舞踊コンクール作品創作部門最優秀賞、学芸大学在学中演技部門銀賞受賞)
- 2004年
- 現代舞踊劇『大地の舞』を上海歌劇院振付・演出
- 2006年
- 中国、日本、韓国の有名ダンサーによる日本ツアー「Asian Woman」を企画・主催。
- 2007年
- 第9回世界中国人起業家会議の副議長を務め、会議の開会式と閉会式のアートディレクターを務める
- 北京・上海にて【日中三大舞踊】の公演を企画・主催
- 2008年
- 中日共催の大規模音楽会「中国音楽と中国絵画『清明上河図』」を企画・主催し、東京・新国立劇場で初演
- 東京・六本木で全日本華僑華人総連合会主催「四川大震災チャリティーショー」を最速・最大規模で企画・演出
- 2009年
- 彭麗媛女史を団長と首席芸術監督とした中国総政歌舞団オリジナルオペラ『木蘭詩篇』が来日公演、皇太子殿下を名誉団長とする日本皇家交響楽団との共演を企画・実施
- 皇太子殿下が親族を率いてこの公演を鑑賞され、日中文化交流の歴史に大きな影響を与えた
- 2010年
- 上海万博のために日中ダンスミュージカル『木蘭』を創作し、東京と上海で上演され大成功を収める
- 李玉剛ワールドツアーの第一弾となる東京公演を企画・主催。
- 国務院華僑弁公室と全日本華僑華人聯合会の共催で東京で開催された「四海同春 文化中国」公演の舞台総監督を務めた
- 2011年
- 国務院華僑弁公室と全日本華僑華人聯合会が共同で東京で開催した「辛亥革命100周年記念」の舞台の総監督を務めた
- 東京で開催されたチャリティーコンサート「アースコンサート~絆~」を企画・主催し、各国のアーティストを招いて被災した日本への祈りを捧げた。公演の内容は国連南南情報センターによって世界162カ国に放送された
- 2012年
- 中日友好40周年記念イベント「北京で会う」公演のハイライトとして、北京保利劇場にて日中協力によるオリジナル音楽舞踊劇『木蘭』の公演を企画・主催。海部俊樹元首相が日本から観劇に訪れた。全国人民代表大会常務委員会李建国副委員長らが同行で観劇した。公演の内容は中国中央テレビ(CCTV)で当日午後10時に放送された
- 2013年
- 全日本華僑華人聯合会主催「国慶節64周年」祝賀会を企画・演出。 駐日本中国大使程永華先生や鳩山由紀夫元首相らが参加
- 2014年
- 東京で開催された日中文化古典[結]展示と演出の総監督兼ディレクター
- 雅楽、 能、禅食、生け花等の様々な形態で、また、中国著名舞踊家黄豆豆と雅楽の日本継承者である東儀秀樹は、中国で千年前から失われた「雅楽舞踊--蘭陵王」を共同で上演した。 来場貴賓はそれを「中国と日本の古典 文化の饗宴」と称賛し、「文化的衝撃」を感じた
- ザ・プリンスパークタワー東京にて開催された【国慶節65周年祝賀会】を企画・演出
- 2015年
- 在日中国大使館主催「在日華僑華人新年祝賀会」の企画・現場総監督を務める
- 中華人民共和国建国66周年を記念して、250人以上の中国人歌手が「黄河大合唱」の企画、監督を務めた
- 「東アジア文化交流使節と各界著名人の共演」を企画・演出し、日中合作の奇跡の興行収入を作れた
- 中国フィルハーモニー管弦楽団の日本公演、および中国、日本、韓国の巨匠による「三国志舞台芸術」を主催
- 「中華文化人物」賞を受賞
- 2016年
- 文化公演「チャイナフェスティバル」企画ディレクター
- 日本空手連盟より2020年東京オリンピックの「空手」大使に任命
- 2015年〜2019年
- 一般社団法人日本華人教育協会と全日本華僑華人聯合会が主催、中華人民共和国駐日本大使館の後援により、10 校以上の中国語学校が参加し、第5回目の大使杯朗読大会が開催
- 2019年
- 中華人民共和国建国70周年の大型な祝賀公演「共和国敬礼」を企画・演出
- 第7回「中国之光──伝播中華文化年度人物」を受賞
- 2019年〜2023年
- 実行委員長として、「東京タワーレッドアップ」イベントを企画、日中の協力で、連続5回中国大晦日に開催
- 2021年
- CHAINUP Olympic Night 中日友好歌合戦」は、インターネットを通じて中国と日本で同時放送され、大成功を収める
- 2021年~2022年
- 株式会社ホリプロと共同で、有名な漫画「北斗の拳」舞台劇の演出を担当、全国で数十回上演
- 2022年
- 一般社団法人金色時代文化芸術協会を設立、会長を務める
- 2022年
- 第33回中国映画金鶏賞最優秀記録科学・教育映画賞を受賞した映画『水を掬すれば月手にあり』の東京上映を企画、早稲田大学でその映画の学術セミナーも共催
- 2023年
- 国務院華僑弁公室は主催した「追夢中華、奮進新征程」というショートビデオコンテストで、唯一の海外最優秀文化芸術作品を第3位として受賞
- 東京ニューオータニホテルにて在日中国大使館主催「パンダ友好交流ナイト」を企画・監督
- NHKBSで放送されたNHK大規模歴史文化ドキュメンタリー「GIGAKU! 跳れシルクロード」(踊るシルクロード)の企画・編集・演出に参加。 その中で、音楽、仮面、衣装は、中国と日本の千年にわたる文化交流の歴史を貫いている
WORKSイベントレポート
PARTNERS協賛企業
特別な感謝
長年にわたる温かいご指導とご協力をいただき、皆様に誠に感謝します。
新しい時代において、文化芸術交流活動はますます国家間の友好交流に不可欠かつ重要な部分となっています。
当協会は、これからも時代に適応し、様々な社会団体、行政機関、企業等と連携し、世界平和、美しい地球、人類運命共同体の実現に一層貢献してまいります。